このコンテンツでは、Windowsの「ディスクの管理」によるフォーマットの手順を解説します。
- フォーマットを行うと、記憶装置(ハードディスク、USBメモリ等)にあるデータは削除されます。
- フォーマットを行わない記憶装置(ハードディスク、USBメモリ等)は、取り外してください。
他の記憶装置を誤ってフォーマットしないためです。
- フォーマットを行う前にデータのバックアップを残すことをお勧めします。
バックアップをとるためのコピー方法については、以下のリンクをご覧ください。
誤ってフォーマットしてしまった場合でも、データの保証は致しかねます。
十分ご確認ください。
テキスト版 [ディスクの管理]画面でのフォーマット方法
STEP1 ディスクの管理を開く
Windows10の画面を例に解説します。
画面のデザインは異なりますが、Windows11も操作方法は同じです。
Windows10、Windows11 共通手順
タッチパネルの場合は、Windowsマークを長押ししてから、指を離します。
Windows10

Windows11

キーボードでも右クリックメニューを表示できます。
操作方法:WindowsキーとXキーを同時に押します。


ディスクの管理画面が開きましたら、続けて「STEP2 フォーマットしたいディスクを確認する」をご覧ください。
STEP2 フォーマットしたいディスクを確認する
STEP2 以降はOSによって画面のデザインが異なっていても、操作方法は変わりません。
このコンテンツではWindows10の画面を例に解説しています。

画面表示が小さい場合は、右上の「最大化ボタン」をクリックしてください。


フォーマットしたいハードディスク、USBメモリ等の表示があるかどうかは、この赤枠内で確認します。
通常の場合、パソコン内蔵のハードディスクは「ディスク0」と表示されます。
外付けハードディスクやUSBメモリ等は、「ディスク1」以降に表示されます。
① ディスクの容量を確認する
例えば上記の表示だと、容量が「465.76GB」ということがわかります。
これは500GBのディスクであることを示しています。(※)
このように、フォーマットをしたい記憶装置の容量をあらかじめ確認しておくことで、見分けることができます。
② どうしても見つけられない場合は
ディスクの管理画面を開いた状態で、フォーマットしたい記憶装置のケーブルを抜いて取り外し、また接続します。
パソコンへ接続しなおすことで、ディスクの管理から該当の記憶装置の表示が一旦消えてまた表示されるため、フォーマットしたい記憶装置が見つけやすくなります。
フォーマットしたいディスクを確認し、続けて「STEP3 不要なパーティションを削除する」をご覧ください。
STEP3 不要なパーティションを削除する
フォーマットの前に、ディスクにある不要なパーティションを削除します。
複数パーティションの場合はもちろんですが、1パーティション(分割されていない)場合でも、必ずこの作業を行ってください。


以下のようなメッセージが表示された場合は、「はい」をクリックして進めてください。


複数分割されている場合は、その分だけパーティション削除を繰り返してください。
分割されていない1パーティションの状態で「未割り当て」になったら完了です。
続けて「STEP4 フォーマットをする」の手順をご覧ください。
STEP4 フォーマットを実行する
このコンテンツでは1パーティションでフォーマットする方法を解説します。
パソコンで利用する場合など、複数パーティションでフォーマットしたい場合は、以下のリンクをご覧ください。





「ファイルシステム」をクリックするとプルダウンでファイルシステムを変更することができます。

上記ファイルシステムでexFATを選択できなかった場合は、一度NTFSを選択してフォーマットを完了し、コンピュータ画面にてexFATにフォーマットしてください。
参考情報
ファイルシステムの違いや特性、OS別の対応については以下のリンクをご覧ください。
「クイックフォーマットする」にチェックが入った状態を確認し、「次へ」をクリックします。



以上でフォーマット作業は完了です。
フォーマットが失敗する場合は
パソコンを再起動し、もういちど最初からフォーマットをお試しください。
改善がない場合は、製品が故障している可能性があります。
以下のリンクをご覧のうえ、修理をご検討ください。
修理センターにてお預かりした場合、動作確認のために、内部データはすべて消去されます。予めご了承ください。
バックアップを行っていない、データを消したくない、復旧したいという場合は、フォーマット前にデータ復旧技術センター等へのご相談をご検討ください。
データ復旧費用は、製品保証対象外です。(一部のデータ復旧サービス付き製品を除く)
