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文書番号:3123
Q.【Logitecルータ】中継機(WDS)の設定方法
 

Logitecルータ
WDS(中継機)設定方法



  本コンテンツの流れ
 本コンテンツは以下のような流れで進みます。

  WDSの概要を説明しています。
  
 WDS設定が可能なルータの条件をご説明しています。
※必ずご確認ください
  
 WDS設定の詳細をご案内します。





   WDSとは・・?
  「Wireless Distribution System」の略。

アクセスポイント同士
が無線で通信する機能のことです。
無線ルータ同士を接続して、電波状況の悪い箇所をカバーしたりするのに使用します。


※ 詳細は以下のアイコンをクリック






  WDS可能なルータの条件について
 WDS設定を行うには、あらかじめWDS設定可能な機種かを確認する必要があります。
また、対応機種の場合でも設定するにはいくつか条件があります。


※ 以下のアイコンをクリックし、条件についての詳細をご確認ください。






  WDS設定方法
 

ルータA(メイン機)、ルータB(中継機)で、設定方法は異なります。
以下は設定の「イメージ図」と、「一覧表」となります。



<イメージ図>




<一覧表>



事前確認

ルータA(メイン機)

ルータB(中継機)
本体スライドスイッチ RT側 RT側
対象型番確認同じ同じ
同型番確認同じ同じ
ファームウェア確認ルータ管理画面で確認
⇒ メモして、双方で確認
ルータ管理画面で確認
⇒ メモして、双方で確認
MACアドレス確認ルータ管理画面で確認
⇒ MACアドレスをメモ
ルータ管理画面で確認
⇒ MACアドレスをメモ

WDS設定

ルータA(メイン機)

ルータB(中継機)
モード設定
(A/B共通
APブリッジ(WDS)
に変更
APブリッジ(WDS)
に変更
SSID変更
(別々)
例:logitec1例:logitec2
チャンネル
(A/B共通
例:5チャンネル
(A、B同じもの)
例:5チャンネル
(A、B同じもの)
MACアドレス
(別々)
ルータのMACアドレス
を入力
ルータのMACアドレス
を入力
WPAユニキャスト
暗号スイート
(A/B共通
推奨:WPA2(AES)推奨:WPA2(AES)
共有キー入力
(A/B共通

8文字以上の英数字
(A、B同じもの)

8文字以上の英数字
(A、B同じもの)
マルチSSID解除
(A/B共通
解除解除
IPアドレス変更
(Bのみ)
例 : 192.168.2.1
(変更なし)
例 : 192.168.2.2
(変更する)
DHCPサーバー無効
(Bのみ)
無効

※メイン機は初期設定を完了して頂き、インターネット出来る状態にして頂く様、お願い致します。
初期設定が不明の際は、こちらも併せてご参照をお願い致します。








 1.(WDS設定) ルータA(メイン機)の設定


ルータA(メイン機) 側の設定です。

ルータA
(メイン機)
設定




<ルータの管理画面を開きます。>

 管理画面に入る手順は、ページ上部にある
 をご参照ください。


 (1) 「詳細設定(上級者向け)」を押します。



※右上の「ホーム」を押すと、上記のようなホーム画面となります。



 (2) 「基本設定」を開きます。

無線LAN設定(11bgn)」 ※機種によっては、「無線LAN設定」の表記のみ

⇒ 黄色い文字の 「
基本設定」 を選択します。



<ご注意>
LAN-WH450N/GR、LAN-WH300AN/DGRの2機種は、WDS接続の周波数が
「11bgnのみ」となります。







 (3) 基本設定を入力します。

基本設定の以下項目を変更・入力します。



 モード ① APブリッジ (WDS) に変更します。
 SSID
 ② ルータA(メイン機)とわかるSSIDにします。

ルータA(メイン機)logitec1
ルータB(中継機)logitec2
 チャンネル 
 ③ チャンネルを固定します。
 
※後で、ルータBも同様の数値で固定します。
 ※1~11の間で固定することをお勧めします。
 ※設定後、接続不可の場合、別チャンネルに変更下さい。
 MACアドレス 1 ④ 先に控えたルータB(中継機)のMACアドレスを入力。


入力が終わりましたら、

 ⇒  で、 タイムカウントが始まります。

 ボタンが押せるようになったら、押します。



 (4) セキュリティ設定を入力します。

【セキュリティ設定】ボタンを押します。







以下のような画面が別画面で表示されますので設定してください。



 WPAユニキャスト
 暗号スイート
 ① 「WPA2(AES)」 に変更します。
 共有キー
 ② 8文字以上の任意の英数字(半角)を登録します。

ルータA(メイン機)忘れないようにお控えください
ルータB(中継機)


入力が終わりましたら、

 ⇒  で、 タイムカウントが始まります。

 ボタンが押せるようになったら、押します。
この別ウインドウで表示されている設定画面は「×」ボタンで閉じて構いません。




 (5) 「マルチSSID」を設定します。

【マルチSSID】ボタンを押します。






以下のような画面が別画面で表示されますので チェック を外します。




入力が終わりましたら、

 ⇒  で、 タイムカウントが始まります。

 ボタンが押せるようになったら、押します。
この別ウインドウで表示されている設定画面は「×」ボタンで閉じて構いません。



ルータA(メイン機)の設定はこれで終了です。





 2.(WDS設定) ルータB(中継機)の設定


ルータB(中継機) 側の設定です。

ルータB
(中継機)
設定




<ルータの管理画面を開きます。>

 管理画面に入る手順は、ページ上部にある
 をご参照ください。


 (1) 「詳細設定(上級者向け)」を押します。



※右上の「ホーム」を押すと、上記のようなホーム画面となります。



 (2) 「基本設定」を開きます。

無線LAN設定(11bgn)」 ※機種によっては、「無線LAN設定」の表記のみ

⇒ 黄色い文字の 「
基本設定」 を選択します。






 (3) 基本設定を入力します。

基本設定の以下項目を変更・入力します。



 モード ① APブリッジ (WDS) に変更します。
 SSID
 ② ルータB(中継機)とわかるSSIDにします。

ルータA(メイン機)logitec1
ルータB(中継機)logitec2
 チャンネル ③ チャンネルをルータAと同じものに固定します。
 
※ルータA(メイン機)で入力した数値で固定します。
 ※設定後、接続不可の場合、別チャンネルに変更下さい。
 MACアドレス 1 ④ 先に控えたルータA(メイン機)のMACアドレスを入力。


入力が終わりましたら、

 ⇒  で、 タイムカウントが始まります。

 ボタンが押せるようになったら、押します。



 (4) セキュリティ設定を入力します。

【セキュリティ設定】ボタンを押します。







以下のような画面が別画面で表示されますので設定してください。



 WPAユニキャスト
 暗号スイート
 ① 「WPA2(AES)」 に変更します。
 共有キー
 ② ルータAで登録した同じ英数字で、
    8文字以上の同様の英数字(半角)をルータBにも登録します。


ルータA(メイン機)ルータAと同じものを
入力します。
ルータB(中継機)


入力が終わりましたら、

 ⇒  で、 タイムカウントが始まります。

 ボタンが押せるようになったら、押します。
この別ウインドウで表示されている設定画面は「×」ボタンで閉じて構いません。




 (5) 「マルチSSID」を設定します。

【マルチSSID】ボタンを押します。






以下のような画面が別画面で表示されますので チェック を外します。




入力が終わりましたら、

 ⇒  で、 タイムカウントが始まります。

 ボタンが押せるようになったら、押します。
この別ウインドウで表示されている設定画面は「×」ボタンで閉じて構いません。




 (6) 「LAN側設定」を設定します。

左の【LAN側設定】を押します。




※以下は、ルータB(中継機) のみの設定です。
※特に問題がなくルータAのアドレスを変更していない場合は、
IPアドレスは、192.168.2.2 で設定ください。

ルータAのIPアドレスを変更している場合、ルータAに合わせたIPアドレスに変更下さい。

(例 : ルータAが、192.168.「3」.1 なら、 ルータBは、192.168.「3」.2 にする等)


<補足>
変更後に、管理画面にアクセスするさいには、変更されたIPアドレスとなります。


 IPアドレス
 ① ルータA(メイン機)とは末尾が違う数値を入力します。

ルータA(メイン機)192.168.2.1(変更なし)
ルータB(中継機)192.168.2.2
 DHCPサーバ ② 「無効」にします。


入力が終わりましたら、

 ⇒  で、 タイムカウントが始まります。

 ボタンが押せるようになったら、押します。


ルータB(中継機)の設定はこれで終了です。






 3.WDS確認


ルータA
(メイン機)
ルータB
(中継機)
WDS確認



 ・ ルータA、ルータBともに電源を入れ直しをお願い致します。
 ・ ルータA、ルータBの間を、3メートル以上で電波の届く範囲へ、置いてください。

 ・ ルータA、ルータBのSSIDでも、電波が強い方に接続 してください。


※画面は例としてロジテックの無線ユーティリティで電波を検索したときの画面です。





【検索用キーワード】
えれさぽ WDS
えれさぽ 中継機





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作成日時:2011-05-21
更新日時:2019-06-06

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