トップ > サポート情報 > 製品Q&A
製品Q&A
キーワード&文書番号検索
製品Q&A > 【ネットワーク】 > ・Wi-Fi (ルーター) > 製品仕様(+用語集) > 【WRC-】シリーズ
製品Q&A > 【ネットワーク】 > ・Wi-Fi (ルーター) > 製品仕様(+用語集) > 【LAN-】シリーズ
文書番号:4949
Q.【Wi-Fiルータ】RTモードとAPモードの違いがわかりません。
 
このページでは、RT(ルーター)モード、AP(アクセスポイント)モードの違いについてご説明します。
また、ルーターを選ぶ場合のポイントをあわせて紹介しておりますので、ご参照ください。

 本コンテンツの目次
 1.ルーターモードとアクセスポイントモードの違い
 2.ルーターとは?
 3.ルーターの2つの機能
 4.ルーターは一台にすると設定が簡単!
 5.アクセスポイントモードとは?
 ご参考 ルーターの選び方 

ルーターの選び方については、以下のページでもご紹介しております。
Wi-Fiルーターの選び方、5つのポイントを解説






1.ルーターモードとアクセスポイントモードの違い


ルーターは、RT(ルーター)モードやAP(アクセスポイント)モードといった
モードを切り替えて使用する事ができる製品です。

RT(ルーター)モードとAP(アクセスポイント)モードの違いは以下の通りです。

 モード  説明
 RT(ルーター)モード  複数の端末をインターネットに接続させる事ができる機能
 AP(アクセスポイント)モード  無線機能を使い、Wi-Fi端末へ接続できる機能






2.ルーターとは?


モデムのみの環境かつ以下のような、1つのインターネット回線は、
1台のパソコンしかインターネットが見られません。




以下のイメージを例にすると、モデムと端末の間に、ルーターを設置する事で、
複数のパソコンが、同時にインターネット接続する事が可能になります。

複数の端末を、同時にインターネットに参加させることができる機械がルーターです。








3.ルーターの2つの機能


ルーターには、Wi-Fi端末に接続することができる「アクセスポイント機能」がついた
無線機能付きルーター」というものがあります。

無線機能付きルーターであれば、スマートフォンやゲーム機など、Wi-Fi機能が付いている端末も
ルーターを使って、インターネットができるようになります。





    上記内容からルーターには、以下の2つの機能があります。

1.「ルーター機能」 =複数の端末をインターネットに接続させる機能

2.「アクセスポイント機能」 =無線接続できる機能






4.ルーターは一台にすると設定が簡単!


ここで注意していただきたいのが、モデムにルーター機能が付いている場合や、
複数台のルーターを接続している環境です。



インターネット環境を作る場合、ルーターの機能は1台のみにするとシンプルです。
ルーター機能が2台以上ある環境の場合は、1台のルーター機能をオフにして、
かつ、アクセスポイント機能のみ有効にすることができます。

「5.アクセスポイントモードとは?」で、詳しくご紹介します。



    モデムにルーター機能があるか分からない??

モデムは通常、インターネットを契約しているプロバイダーから提供されます。
ご自宅で設置しているモデムにルーター機能があるか分からない場合は、プロバイダーへ連絡し、「モデムにルーター機能はありますか?」と確認をしてください。








5.アクセスポイントモードとは?


Aのモデムにルーター機能が付いている場合は、Bのルーター機能を無効にすることをお勧めします。

Bのルーター機能を無効にして、アクセスポイント機能だけ有効にしたい場合、モード
この切替を「アクセスポイントモード」といいます。





複数のルーターがある環境の場合は、どちらかをアクセスポイントにすることをお勧めします。

ここでは、ルーター(A)にインターネット設定がされていれば、
ルーター(B)はルーター機能を無効にして、アクセスポイントモードにします。





もちろん、ルーター1台(上記A)を撤去して以下のような環境にしてもOKです。





ルーター(RT)モード= ルーター機能を有効にしている状態

アクセスポイント(AP)モード =
ルーター機能を無効にしている状態






ご参考 ルーターの選び方


ルーターを選ぶ場合、インターネット回線の対応速度がポイントになります。
例として「光回線 1000Mbps(=1Gbps)」の契約をしているとします。


この場合、ルーターの対応速度が、契約回線より小さいものを設置してしまうと、
回線速度は、遅いほうが対応速度の限界値になってしまうので、
契約回線を活かすことができません。(下図参照)



そのため、契約回線以上の速度に対応したルーターを設置することが大切です。(下図参照)


以下のような場合も、回線速度は一番遅いものに依存してしまうので、注意が必要です。



以上です。





 関連リンク



弊社ルーターの初期設定をしたい場合、ルーターの設定がうまくできなかった場合、
ルーターを設置してみたけど、インターネットができない場合
⇒ ルーターTOPページ


ルーターの設定に必要な以下のような用語について知りたい場合
WAN IP/PPPoE/DHCP/ISP(プロバイダ)
⇒ いまさら聞けないインターネット・ネットワーク概論 1/5


子機モード、中継器モード含むモードについての説明は、
こちらもあわせてご覧ください。
⇒ Wi-Fiルーターのモードの違いについて




作成日時:2013-05-20
更新日時:2020-01-24

▲ページTOPへ戻る
製品Q&A > 【ネットワーク】 > ・Wi-Fi (ルーター) > 製品仕様(+用語集) > 【WRC-】シリーズ
製品Q&A > 【ネットワーク】 > ・Wi-Fi (ルーター) > 製品仕様(+用語集) > 【LAN-】シリーズ
 
製品Q&Aトップページに戻る


ユーザーQ&Aコミュニティで確認する


このQ&Aについて、アンケートにご協力をお願いいたします。


解決した

解決しなかった


エレコムの公式通販サイトからお知らせ