詰め替えを行なっても、当初はインク残量検知機能を無効にすることができません。
　この操作はプリンタが動作を停止した（動かなくなった）時に行って下さい。

　・以下のエラーが表示される場合は、インク残量検知を無効にしてください。
　　＞インク残量検知無効操作方法へジャンプ


　・なお、別売りのリセッターを使用すると、この操作は必要ありません。
　　また、残量が正常に検知できて便利なのでおすすめです。
　　＞キヤノン 「BCI-320PGBK」「BCI-321」対応 詰め替えインク用リセッター THC-321RESET


　　ご参考として、残量検知機能を無効にできない場合は、下記リンクもご参照お願い致します。
　　＞Q．【詰め替えインク】インク残量検知機能が無効とは何ですか／無効にできない／設定方法は？

・MPシリーズのディスプレイ：　[U130]または[U163]表示 　　　・iPシリーズのエラーランプ：　13回点滅、または16回点滅 　　　・パソコンのウィンドウ警告： 　　　　　　　　　表示パターン①　下記のインクの残量を正しく検知できません 　　　　　　　　　表示パターン②　下記のインクが無くなりました

　※ 上記以外にも、「サービスエラー」や「プリントヘッドの種類が違います」など、
　　プリンタの消耗などが原因で発生するエラーメッセージも御座いますので、上記以外の
　　エラーメッセージが表示されている場合は、プリンタの取扱説明書をご確認頂くか、
　　プリンタメーカーへお問合せください。