充電器にケーブルを奥までしっかり挿しても金属部分が見える
USBケーブルを一番奥まで挿し込んでも、ケーブルの金属部分(プラグ)が数ミリ程度見えている状態は、基本的には正常な仕様であり問題ありません。
USBタイプA端子なら、1~3mm程度

USBタイプC端子なら、1mm程度

金属部分が見える理由
安全・確実に充電をおこなうため、以下のような構造上の理由からあえて長めに設計されています。
- 機器の保護
ケーブルのプラスチック部分が充電器やスマートフォンの本体に強く当たり、外装を傷つけないようにするため。 - スマホケースへの対応
スマートフォンケースなどを装着していても、ケースの厚みに邪魔されず確実に奥まで挿し込めるようにするため。 - 個体差の許容
機器側の穴の深さとケーブル側のプラグの長さのわずかな製造誤差を吸収し、どんな組み合わせでも確実に電気が通るようにするため。
正常な状態と注意すべき場合の見極め方
正常:少し金属が見えるが、カチッと軽い手ごたえがある
USBタイプC端子を最後まで押し込んだ際に軽い手ごたえがあり、充電が安定して行われていれば正常です。
注意:奥まで挿してもグラグラする、充電が途切れる
接触不良の可能性があります。
ポートの中にホコリなどの異物が詰まって奥まで挿さっていないことがあるため、電源を切った状態でエアダスターなどで掃除をお試しください。
注意:金属部分が半分以上見えている
奥までしっかり挿さっていないか、規格外の製品である可能性があります。
少し浮いているように見えるからといって、無理な力で押し込もうとすると、機器側の基板を痛めたり端子を破損させる原因となります。
危険:差込部分が異常に熱い、焦げ臭い
異常に熱くなったり、焦げ臭いなどの症状が出ている場合は、機器やケーブルを変えて問題の切り分けと特定を行ってください。
