利用している機器に対応している充電器を調べる方法
お使いの機器(スマートフォンやノートパソコン)に合った充電器を選ぶには、必要なワット数と差込口を確認します。
そのうえで、条件に合う製品をエレコムの製品ページから検索してください。
1.充電したい機器の必要ワット数と差込口を確認する
充電器選びで重要な項目は「必要ワット数」と「差込口」です。
特に必要ワット数は、安全にお使いいただくための重要項目です。
必ず充電対象の取扱説明書やメーカーサイトでご確認ください。
- ノートパソコンの場合
45Wや65W以上の大きな電力が必要になるモデルが多いです。 - スマートフォンの場合
20W以上の電力が必要になるモデルが多いです。 - モバイルバッテリーの場合
容量が同じでも、利用用途によって必要な電力が異なることが多いです。
例:以下の型番はどちらも20,000mAhのモバイルバッテリーですが、充電時の必要ワット数が異なります。モバイルバッテリーDE-C77-20000の場合
モバイルバッテリーDE-C64-20000の場合
機器が必要とするワット数を下回る充電器を使用すると、充電器本体に過度な負担がかかり、異常な発熱や故障、事故の原因となります。
例:65W必要な機器に20Wの充電器を使うなど
2.条件に当てはまる充電器を探す
1で確認した「ワット数」と「差込口」の条件を満たす充電器を、エレコムの製品ページから検索します。
絞り込み対象1:「プラグコネクタ」または「ポートコネクタ」
充電対象で調べた差込口の形状を選択します。
- プラグコネクタ
ケーブル一体型充電器です。
- ポートコネクタ
ケーブルが着脱可能な充電器です。ケーブル付属あり/なしが選べます。
ポートコネクタを選ぶときは、充電器に差し込めるUSB形状×口数を選ぶことができます。
1台の充電器で複数を同時に充電したいときは、複数口のある充電器がお勧めです。
充電器のパッケージに大きく記載されている「65W」などの数値は、1つの差込口だけを使ったときの最大数値です。
複数の機器を同時に繋ぐと電力が分配されて小さくなります。
複数ポートに同時に接続して利用する場合は、必ず複数同時に使ったときのワット数をご確認ください。
パッケージ表記:45W
実際の出力:2ポート同時使用の場合は最大20~25Wに分配
絞り込み対象2:急速充電出力範囲
大容量バッテリー搭載の機器(スマートフォン、ノートパソコンなど)の多くはUSB Power Deliveryなどの急速充電に対応しています。
急速充電を利用する場合は、急速充電出力範囲の条件を調べ、充電対象の必要ワット数以上を選ぶ必要があります。
USBタイプCケーブルを使って、急速充電を行う規格です。
このUSB Power Deliveryを使った急速充電をするには、充電対象、充電器、ケーブルの3つ全てがUSB Power Deliveryの規格に対応している必要があります。
絞り込み対象3:ケーブル仕様
- ケーブル付属
充電器に対応したケーブルも付属しています。 - ケーブル一体型
充電器に着脱不可のケーブルが備え付けられています。 - ケーブルなし
充電器のみが入っています。USBケーブルは別途用意する必要があります。
両端の差込口がタイプC形状のUSBケーブルであれば、最低でも60Wまで対応しています。
しかし60W以上になると、通常のUSBケーブルでは対応できません。
ケーブルなしタイプの充電器を購入されるときは、別途ご用意されるUSBケーブルの対応ワット数を必ずご確認ください。
以下のように、似たようなケーブルでも、対応ワット数が異なる製品があります。


