モバイルバッテリーの電源がすぐに落ちる。
モバイルバッテリーの電源がすぐに落ちてしまう
ワイヤレスイヤホンなど小型機器の場合
エレコム製モバイルバッテリーにはオートパワーオフ機能がついています。
この機能は「バッテリーから供給する電力が一定以下になると自動で電源を切る」機能です。
小型機器の充電を行う場合、充電時に必要な電力が少ないことからオートパワーオフ機能が働いて自動でモバイルバッテリーの電源が切れます。
一部のモバイルバッテリーに搭載されている「低電流モード」をONにすると低電流でも一定時間(2時間程度)は電源が落ちなくなります。
低電力モードがないモバイルバッテリーの場合、ワイヤレスイヤホンや小型機器への充電が行えない場合があります。
AC充電器または低電流モードに対応しているモバイルバッテリーのご利用をご検討ください。
低電流モードの表記例
製品型番で検索すると製品ページが表示されます。お使いのモバイルバッテリーの機能をご確認ください。
取扱説明書の記載例
製品ページから「マニュアル」ボタンをクリックして、詳細な操作方法が確認できます。低電流モードに対応している製品は、必ず操作手順が記載されています。
スマートフォンやタブレットの場合
多くのスマートフォンやタブレットには内蔵バッテリーの劣化を防ぎ、寿命を長持ちさせるための機能がついています。(メーカーごとに呼び名が異なりますので、詳しくはお使いのメーカーにご相談ください)
この機能が有効になっている場合は、内蔵バッテリーへの充電が80~90%で止まります。
また就寝時間などを学習し、起床時間の直前に100%になるように充電速度を調整します。
充電速度の調整により強制的にモバイルバッテリーからの電力提供が抑えられてしまうため低電力状態になり、ワイヤレスイヤホンなどの小型機器同様にオートパワーオフ機能で電源が切れます。
スマートフォンやタブレット側の設定から、これらの機能をオフにしてご利用いただくか充電対象のバッテリー容量が大きく減っているときにご利用ください。
まったく充電ができない場合
十分な蓄電残量があるか確認する
モバイルバッテリーには蓄電残量を確認するインジケーター(ランプまたはモニター)がついています。
モバイルバッテリーの電源ボタンを短く押して、インジケーターに反応があるかを確認します。
まったく光らない。蓄電残量ランプが1つだけで、すぐに消えてしまう場合は、蓄電残量が不足しています。
モバイルバッテリーに充電を行ってからご利用ください。
別の機器(スマートフォン)を接続して確認する
十分な蓄電量があるにも関わらず、充電ができない場合は別の機器(スマートフォンなど)を接続して確認します。
別の機器では問題なく充電ができる場合は、充電できない機器側に問題がある可能性が高いです。
充電できない機器がスマートフォンやタブレットであれば、OS再起動で改善できる可能性があります。
接続端子や接続口に誤りがないか確認する
モバイルバッテリーと対象機器をケーブルで接続する際、接続口が正しいかを確認してください。
接続口に「OUT」「出力」や「IN」「入力」と書いてある場合は、正しい接続口同士をつながないと充電ができません。
複数の接続口がある場合は、製品ページやマニュアルをご確認ください。
製品本体の記載例
マニュアルの説明(抜粋)
USBケーブルを変えて充電できるか確認する
ケーブルが折れ曲がっていたり、きつく縛って保管している場合は、USBケーブルが断線している可能性があります。
他のUSBケーブルに付け替えて充電できるか確認してください。
USBケーブルを交換することで改善した場合は、新しいUSBケーブルの購入をご検討ください。
モバイルバッテリーに充電できるかを確認する
蓄電量が十分ではない場合、充電を行ってからご利用いただく必要がありますが、AC充電器を使っても一切ランプが光らない場合は、以下のページをご参照ください。
ランプは光るが充電速度が遅い場合は、以下のページをご参照ください。
