| 文書番号：7955 |
| Q．【えれさぽパソコン講座】作業の切り替え～タスクビューから新しいデスクトップを作成する
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【えれさぽパソコン講座】作業の切り替え～タスクビューから新しいデスクトップを作成する
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えれさぽ パソコン講座
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作業の切り替え～タスクビューから新しいデスクトップを作成する
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はじめに
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タスクバーには、開いているウィンドウのアイコンが配置され、
ウィンドウを選択することができます。
そのほかにタスクビューのボタンが配置されています。
タスクビューでは、作業しているウィンドウ（タスク）を一覧表示させることができます。
また、一覧表示させたウィンドウを選択すると作業を切り替えることができます。
さらに、Windows 10では、新しいデスクトップを複数作成して、
作業ごとに画面を切り替えることができます。
この機能のことを仮想デスクトップといいます。
例えば、インターネットをみながら、文章を書き起こしたりするデスクトップ画面と
ゲームをプレイするデスクトップ画面を2つ以上表示させておきたい場合などに便利です。
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タスクバーからウィンドウを選択する
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ウィンドウが二つ以上ある場合、タスクバーから切り替えます。
画面下部のタスクバーから、背後に隠れたウィンドウのボタンをクリックします。
※あるいはウィンドウそのものをクリックします。
ウィンドウが切り替わります。
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タスクビューからウィンドウを切り替える
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ウィンドウが2つ以上ある状態で画面下部のタスクビューボタンをクリックします。
一覧から開きたいウィンドウをクリックします。
ウィンドウが開きました。
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新しいデスクトップを作成する
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タスクビューを開きます。
画面上部の新しいデスクトップをクリックします。
デスクトップ2が作成されました。
デスクトップ1から、デスクトップ2で表示したいウィンドウをドラッグします。
デスクトップ2をクリックしてデスクトップを切り替えます。
ドラッグしたウィンドウが表示されています。
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仮想デスクトップのショートカットキー
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キーボードのショートカットキーを覚えておくと、
よりすばやく作業を切り替えることができます。
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| 操作 |
ショートカットキー |
| 新しいデスクトップを作成 |
Windowsキー＋Ctrl＋D |
| デスクトップを切り替える |
Windowsキー＋Ctrl＋←/→ |
| 使わない仮想デスクトップを閉じる |
Windowsキー＋Ctrl＋F4 |
| タスクビューを開く |
Windowsキー+Tab |
| ウィンドウの切り替え |
←/→＋Enter |
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えれさぽ パソコン講座
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| 作成日時：2018-11-19 |
| 更新日時：2024-12-05 |
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