文書番号:2714 |
Q.【クリーニング用品】ダストブロワーの廃棄方法について
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ダストブロワーの廃棄方法
ダストブロワーの廃棄方法について
以下の要領で、ガスを使いきってから廃棄してください。
穴あけが必要な自治体のなかでも、処分方法を変更する自治体が増えておりますので、最新の処分情報を各市区町村にご確認ください。
ご注意 |
絶対に缶に穴を開けないでください。
廃棄の際は、必ずガスを抜ききってください。
※穴を開けるよう指示がある場合は、メーカーから穴を開けずに廃棄するよう指示があった旨を自治体へご相談ください。 |
ガスを抜く方法
※使用しているガスは可燃性です。
必ず引火する恐れがある火種がないところで行ってください。
ストーブ、湯沸し器、ガスコンロやたばこなどの近くでは行わないでください。
また、ガスを大量に吸引すると気分が悪くなることがありますので、
ガスが充満しない風通しのいい状態で行ってください。
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1. 噴射音がなくなるまで使い切ります。火種がなく風通しのいいところで行ってください。
2. しばらく放置して再度噴射します。
(使い切ったと思っても缶が冷えている場合は、ガスを出しきれていない場合があります。)
3. 穴をあけずに最後まで噴射しきってから廃棄してください。
※穴あけの有無は自治体によってよって異なります。穴を開けるよう指示がある場合は、メーカーから穴を開けずに廃棄するよう指示があった旨を自治体へご相談ください。
【対象商品】
AD-1234シリーズ
AD-ECOMシリーズ
AD-152A
AD-152シリーズ
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作成日時:2009-11-13 |
更新日時:2024-12-05 |
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