デスクトップ上に「VaccineUSB_Log」というフォルダが作成され、ログが保存されます。
logXX.txt(XX部分は連番)ファイルに、スキャンに1秒以上かかったファイルのリストがcsv形式で保存されます。
csvの形式は以下の形式で保存されます。
NO | ファイル内の番号になります |
time | 対象のファイルをスキャンした日時 |
span | 対象のファイルのスキャン時間(秒) |
path | 対象ファイルのフルパス |
ワクチンUSBの「スキャン設定2」にて、対象ファイルの除外設定を行ってください。
ワクチンUSBを通常版に戻すには、以下のサイトよりアップデートを行ってください。