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文書番号:5703
Q.【アクセスポイント】ローミング設定をしたい/ローミング設定手順を知りたい(WAB-I1750-PS/WAB-S1167-PS)
 

 ローミング設定手順

WAB-I1750-PS / WAB-S1167-PS は、SSIDとパスワードを同様に設定頂くことで、ローミング機能が有効になります。
複数台設置する環境で、全て同じSSID/パスワードにしたい場合は、本手順をご参照ください。


ローミング設定手順

ローミング設定をするには、管理画面にログインする必要があります。
管理画面のログイン手順はこちらをご参照ください。
1. 無線設定」をクリックします。



2. ローミング設定にしたい無線の周波数帯の「基本設定」をクリックします。



3. 無線を有効にして、利用可能にします。
チャンネル等も合わせて変更可能なため、利用する設定を図と表を参考に任意に設定をお願い致します。

<2.4GHz帯の場合>


<2.4GHz 設定内容詳細>
 無線  有効 / 無効 
2.4GHz帯の無線を利用するかを選択します。(初期値:無効)
 無線通信モード  11b / 11g / 11b/g / 11g/n / 11b/g/n
利用する帯域を選択します。(初期値:11b/g/n)
 有効SSID数  WAB-I1750-PS:16 / WAB-S1167-PS:5
型番により、最大数が変化します。利用したいSSIDの数を選んでください。(初期値:1)
 SSID(有効数)  有効SSID数で有効にした数だけ表示します。
他の機器と同じSSID名称に変更する場合は、elecom2g~を任意で書き換えてください。
(初期値:elecom2g[有効SSID数]-[MACアドレス下6桁])

また、VLAN ID設定が必要な場合は、こちらで登録してください。(初期値:1)
 オートチャンネル
 
※有効時は下記表参照 
 有効 / 無効
自動でチャンネルを変更するかを決めます。(初期値:無効)
 チャンネル  1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13
無線接続する際に、どのチャンネル(周波数帯)を使うかを決めます。(初期値:11ch)
 チャンネル帯域幅  20MHz / Auto,+Ch7 / 40MHz,+Ch7
使用するチャンネルモードを選択します。(初期値:Auto,+Ch7)
 BSS BasicRateSet  1,2Mbps / 1,2,5.5,11Mbps / 1,2,5.5,11,12,24Mbps / all
製品と無線端末の管理・制御フレームの通信速度を選択します。(初期値:1,2,5.5,11Mbps)
オートチャンネルを有効にした場合の設定項目
 オートチャンネル範囲  ch1-11 / ch1-13
オートで切り替わるチャンネル(周波数帯)の範囲を決めます。(初期値:ch1-11)
 オートチャンネル間隔  30分 / 1時間 / 2時間 / 12時間 / 1日 / 2日
チャンネルを変更する時間間隔を選択します。(初期値:30分)
 クライアントが接続している場合でも、チャンネルを変更する
チャンネル変更時、数分間は無線が切断しますので、問題ない場合のみ、チェックを付けます。
 チャンネル帯域幅  20MHz / Auto / 40MHz
使用するチャンネルモードを選択します。(初期値:40MHz)


<5GHz帯の場合>


<5GHz 設定内容詳細>
 無線  有効 / 無効 
5GHz帯の無線を利用するかを選択します。(初期値:無効)
 無線通信モード  11a / 11a/n / 11n/a/ac
利用する帯域を選択します。(初期値:11n/a/ac)
 有効SSID数  WAB-I1750-PS:16 / WAB-S1167-PS:5
型番により、最大数が変化します。利用したいSSIDの数を選んでください。(初期値:1)
 SSID(有効数)  有効SSID数で有効にした数だけ表示します。
他の機器と同じSSID名称に変更する場合は、elecom5g~を任意で書き換えてください。
(初期値:elecom5g[有効SSID数]-[MACアドレス下6桁])

また、VLAN ID設定が必要な場合は、こちらで登録してください。(初期値:1)
 オートチャンネル
 
※有効時は下記表参照 
 有効 / 無効
自動でチャンネルを変更するかを決めます。(初期値:無効)
 チャンネル  36 / 40 / 44 / 48
 52 / 56 / 60 / 64
 100 / 104 / 108 / 112 / 116 / 120 / 124 / 128 / 132 / 136 / 140
無線接続する際に、どのチャンネル(周波数帯)を使うかを決めます。(初期値:36ch)
※気象・管制レーダ等との混信を避けるため(DFS)と記載のチャンネルは、
本製品が混信を検出した際に1分程無線通信を停止することがあります。
 チャンネル帯域幅  20MHz / 40MHz,+Ch40 / Auto80/40/20MHz
使用するチャンネルモードを選択します。(初期値:40MHz,+Ch40)
 BSS BasicRateSet  6,12,24Mbps / all
製品と無線端末の管理・制御フレームの通信速度を選択します。(初期値:6,12,24Mbps)
オートチャンネルを有効にした場合の設定項目
 オートチャンネル範囲  W52 / W52+W53 / W52+W53+W56
オートで切り替わるチャンネル(周波数帯)の範囲を決めます。(初期値:W52)
 オートチャンネル間隔  30分 / 1時間 / 2時間 / 12時間 / 1日 / 2日
チャンネルを変更する時間間隔を選択します。(初期値:30分)
 クライアントが接続している場合でも、チャンネルを変更する
チャンネル変更時、数分間は無線が切断しますので、問題ない場合のみ、チェックを付けます。
 チャンネル帯域幅  20MHz / Auto40/20MHz / Auto80/40/20MHz
使用するチャンネルモードを選択します。(初期値:Auto80/40/20MHz)



4. 画面下部の適用をクリックして、設定を保存して頂くと、無線が有効になります。
<2.4GHz帯の場合>


<5GHz帯の場合>



5. 無線設定」から、ローミング設定したい周波数帯の「セキュリティ」をクリックします。



6. 各項目を設定します。
ローミング設定したいSSIDは、全て同様に設定をお願い致します。

画面は2.4GHz帯の画面ですが、5GHz帯の画面も同様に設定を行って頂けます。
設定後、画面下部の「適用」をクリックして、設定を保存します。

<2.4GHz / 5GHz ワイヤレスセキュリティ設定>
 SSID  セキュリティ設定するSSIDを選択します。
登録済のSSIDがプルダウンで一覧になって表示します。
 ブロードキャストSSID  有効 / 無効
無線端末側でSSIDの検索可否を決めます。
 セパレータ機能  無効 / STAセパレーター / SSIDセパレーター
無効 ・・・ セパレータ機能を利用しません。
STAセパレーター ・・・ 現在接続中の全ての無線端末間の通信を禁じます。
SSIDセパレーター ・・・ 同SSIDに接続している機器以外との通信を禁じます。
 接続制限台数  WAB-I1750-PS【最大50台】 WAB-S1167-PS【最大25台】
本製品に接続できる最大接続台数を入力します。(初期値:各製品最大値)
 認証方式  WEP / IEEE802.1x/EAP / WPA-PSK / WPA-EAP
各認証方式の特徴は、更に下部の表にてご確認ください。
 追加認証 MACアドレスフィルタ / MACアドレスフィルタ&MacRADIUS認証 / MacRADIUS認証
MACアドレスフィルタ ・・・ 登録したMACアドレスの機器のみを接続します。
MACアドレスフィルタ&
MacRADIUS認証
・・・ 登録したMACアドレスの機器のみを接続します。
また、専用のRADIUS認証サーバを用意することで接続時に、
MACアドレスを利用した認証を行います。
MacRADIUS認証 ・・・ 専用のRADIUS認証サーバを用意することで接続時に、
MACアドレスを利用した認証を行います。


<認証方式別画面設定>
<WEP>

WEPに準拠した無線機器の認証を行います。
セキュリティレベルはあまり高くありません。

 キーの長さ  64ビット / 128ビット
キータイプと組み合わせて入力する暗号キーの長さが変わります。(初期値:64ビット)
 キータイプ  ASCII 5文字 / ASCII 13文字 / Hex 10文字 /Hex26文字
ASCIIは半角英数字 Hexは16進数 をそれぞれキーの入力時にご利用頂けます。(初期値:ASCII)
 デフォルトキー  キー1 / キー2 / キー3 / キー4
使用する暗号化キーを選択します。(初期値:キー1)
 暗号化キー1~4  キータイプで選択した形式で入力します。


<IEEE802.1x/EAP>

専用のRADIUSサーバーをご用意頂くことでご利用頂けます。
発行したアカウントのみで認証を行いますので、認証を厳格に行えます。

 キーの長さ  64ビット / 128ビット


<WPA-PSK>

WPA及びWPA2に準拠した無線機器の認証を行います。
データの暗号化と認証機能が含まれた二重セキュリティのため、セキュリティレベルは高いです。

 WPAタイプ  WPA/WPA2 mixed mode-PSK / WPA2 / WPA
(初期値:WPA/WPA2 mixed mode-PSK)
 暗号化タイプ  TKIP/AES mixed mode / TKIP / AES
(初期値:TKIP/AES mixed mode)
 キー更新間隔  0~9999分の間で入力します。
Pre-sharedキーの更新間隔を設定します。(初期値:60分)
 Pre-sharedキータイプ パスフレーズ / Hex
キー入力の際に入力する形式を選択します。
パスフレーズ ・・・ 半角英数字 8~63文字
Hex ・・・ 16進数64文字
 Pre-sharedキー  キータイプで選択した形式で入力します。


<WPA-EAP>

EAP認証に対応した専用のRADIUSサーバーをご用意頂くことで、アカウント発行したユーザーのみが
接続できるようになりますので、厳格な認証が行えます。

 WPAタイプ  WPA/WPA2 mixed mode-PSK / WPA2 / WPA
(初期値:WPA/WPA2 mixed mode-PSK)
 暗号化タイプ  TKIP/AES mixed mode / TKIP / AES
(初期値:TKIP/AES mixed mode)
 キー更新間隔  0~9999分の間で入力します。
Pre-sharedキーの更新間隔を設定します。(初期値:60分)



その他、法人用アクセスポイントについての疑問につきましては、こちら
作成日時:2014-04-30
更新日時:2015-03-30

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