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文書番号:5698
Q.【アクセスポイント】WDS(中継機)設定の手順を知りたい(WAB-I1750-PS/WAB-S1167-PS)
 

WDS設定手順

WAB-I1750-PS / WAB-S1167-PS は、WDS(中継機)設定を行うことができます。

WDSとは、同型番の本製品をご利用頂くにあたり、無線通信を利用して、本製品同士がアクセスを行います。


HUBやルーターから本製品に直接接続できない場所に設置したい場合にご活用頂けます。
※PoE給電HUBが繋がらない場合は、電源確保のため、専用アダプターが必要になります。


WDS接続設定手順

管理画面にログインする必要があります。
管理画面へのログイン方法は、こちらをご参照頂き、管理画面を開いた状態から、
以下の設定をお願い致します。

1. 製品裏面にある、MACと記載の箇所でWDSを行いたいMACアドレスを確認して、メモしてください。



※WDSの設定項目により、使うMACアドレスが変わります。



2. 上部のメニューから「無線設定」をクリックします。

3. 無線は初期値では無効になっているため、WDSで利用する周波数帯の無線が有効になっているかを確認します。
この時、同時にチャンネルも固定します。(固定したチャンネルは、2台とも同じに設定する必要がありますので、控えて置いて下さい)
基本設定」をクリックします。
無線を有効にする手順については、こちら




4. 左側のメニューから「WDS」をクリックします。
2.4GHz帯の無線でWDSを行う場合は、2.4GHz 11bgnのWDSを選択して頂き、
5GHz帯の無線でWDSを行う場合は、5GHz 11ac 11anのWDSを選択してください。
<2.4GHz帯の場合>


<5GHz帯の場合>



5. WDS設定を行います。
<2.4GHz帯の場合 図1>

<2.4GHz帯の場合 図2>


<2.4GHz帯WDS設定内容詳細>
 WDS機能  有効 / 無効 
WDSを利用するかを確認します。(初期値:無効)
 ローカルMACアドレス  本機のMACアドレスが表示
本機以外に接続するアクセスポイントのMACアドレスを再確認お願い致します。
 WDS設定  WDS#1~WDS#4までの入力欄に本機以外のMACアドレスを入力します。
「:」を抜いた英数字12桁を半角で入力します。(初期値:空欄)
 WDS VLAN  タグなしポート / タグ付きポート
環境に合わせて設定します(初期値:タグなしポート)
 VLAN ID   1~1049の間で入力します。
タグなしポート選択時のみ、環境に合わせて入力してください。(初期値:空欄)
 暗号化  なし / AES
WDSを使用した通信時に用いる暗号プロトコルを選択します。
 Pre-sharedキー  8桁~63桁で半角英数字を利用して任意に入力します。
暗号化でAES選択時に入力欄が表示します。
WDSを行うアクセスポイント共通で同じキーを入力しますので、
お間違えの無いよう、控えてください。(初期値:空欄)


<5GHz帯の場合 図1>


<5GHz帯の場合 図2>



<5GHz帯WDS設定内容詳細>
 WDS機能  有効 / 無効 
WDSを利用するかを確認します。(初期値:無効)
 ローカルMACアドレス  本機のMACアドレスが表示
本機以外に接続するアクセスポイントのMACアドレスを再確認お願い致します。
 WDS設定  WDS#1~WDS#4までの入力欄に本機以外のMACアドレスを入力します。
「:」を抜いた英数字12桁を半角で入力します。(初期値:空欄)
 WDS VLAN  タグなしポート / タグ付きポート
環境に合わせて設定します(初期値:タグなしポート)
 VLAN ID   1~1049の間で入力します。
タグなしポート選択時のみ、環境に合わせて入力してください。(初期値:空欄)
 暗号化  なし / AES
WDSを使用した通信時に用いる暗号プロトコルを選択します。
 Pre-sharedキー  8桁~63桁で半角英数字を利用して任意に入力します。
暗号化でAES選択時に入力欄が表示します。
WDSを行うアクセスポイント共通で同じキーを入力しますので、
お間違えの無いよう、控えてください。(初期値:空欄)



6. 適用」をクリックして、設定を保存します。
再起動しますので、再起動が完了するまでお待ちください。



7. IPアドレスを環境に合わせた数値に変更します。
トップ画面に戻るため、「システム構成」をクリックします。



8. LAN側IPアドレス」をクリックします。



9. 下記を社内環境に合わせて入力します。


<LAN側IPアドレス設定内容詳細>
 IPアドレス割り当て  DHCPクライアント / 静的IPアドレス
ルーターの設定に合わせて選択します。
固定IPで管理している場合は、「静的IPアドレス」を選択してください。
(初期値:DHCPクライアント)
 IPアドレス※1  本機に割り当てるIPアドレスを入力します。
IPアドレスを被らない様、設定をお願い致します。(初期値:192.168.3.1)
 サブネットマスク※1  環境に合わせて設定します。
(初期値:255.255.255.0)
 デフォルトゲートウェイ  DHCP / ユーザー定義
自動的に割り当てる場合は、DHCPを選択し、
手動で割り当てる場合は、ユーザー定義を選択します。(初期値:DHCP)
 プライマリアドレス  DHCP / ユーザー定義
自動か手動かを選択します。(初期値:DHCP)
 セカンダリアドレス  DHCP
プライマリアドレスでユーザー定義を選択した場合は、入力します。(初期値:空欄)

※1・・・IPアドレス割り当てで静的IPアドレスを選択した場合のみ、入力可能になります。




10. 適用」をクリックして、設定を保存します。



以上の設定を、WDS接続したい台数分行います。
また、IPアドレスを変更した場合、本製品に再度ログインする場合は、変更後のIPアドレスになります。







その他、法人用アクセスポイントについての疑問につきましては、こちら
作成日時:2014-04-30
更新日時:2016-09-30

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