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文書番号:5696
Q.【アクセスポイント】ゲストネットワークとは?/ゲストネットワークのセパレータは設定できますか?(WAB-I1750-PS/WAB-S1167-PS)
 

ゲストネットワークの使い方/セパレータについて

社外のお客様の為に、ゲストネットワークを利用頂くことで、
インターネットに通じる事は可能でも、社内ネットワークに入ることはできない
無線のSSID(電波名称)を作成することができます。

ゲストネットワークの設定方法は、以下をご参照ください。


-ご注意-


・ゲストネットワークに接続されているクライアントは、
http(80番ポート) / https(443番ポート)での通信のみに制限されます。

※上記制限に付随し別セグメントのサーバーやプリンターなどへ
http/httpsでのアクセスは制限されません。





・本設定を行うには、本製品の使用する無線帯域(2.4GHz、5GHz)を
有効」にしておく必要があります。
(以下の参考画像では、2.4GHz帯の無線帯域を有効にしています)






ゲストネットワーク有効手順

管理画面にログインする必要があります。
管理画面へのログイン方法は、こちらをご参照頂き、管理画面を開いた状態から、
以下の設定をお願い致します。


1. 上部のメニューから「無線設定」をクリックします。




2. 左側のメニューから「ゲストネットワーク」をクリックします。



3. 初期値では、「無効」にチェックが入っておりますので「有効」にチェックを入れます。



4. 「有効」にチェックを入れると、設定項目が表示します。
下記をご参考頂き、必要な項目を選択/入力してください。
必要な項目を設定頂いた後は、画面下部(場合によりスクロールが長くなります)の適用をクリックして、
設定を完了します。
※適用を押下頂くと、再起動が始まりますので、カウントダウン終了までお待ちください。



<設定内容詳細>
 無線 2.4GHz / 5GHz 
利用する無線の周波数帯を選択します。(初期値:2.4GHz)
 SSIDの選択 2.4GHz / 5GHz で利用可能なSSID
ゲスト用に利用するSSIDを選択します。(初期値:帯域ごとの初期SSID)
 SSID SSID選択で選択したSSIDと同じゲストネットワークで使用するSSID
ゲスト用に利用するSSIDを入力します。(初期値:各周波数帯の初期SSID)
 ゲストIPアドレス ゲストネットワークで利用するIPアドレスを入力します。
(初期値:192.168.169.1)
 ゲストサブネットマスク  ゲストネットワークで利用するサブネットマスクを入力します。
(初期値:255.255.255.0)
 ゲストリース時間 30分 / 1時間 / 2時間 / 12時間 / 1日 / 2日 / 1週間 / 2週間 / 無期限
E-MAIL認証を有効にすると表示します。ゲストネットワークの利用期間を設定します。(初期値:1週間)
 ゲスト開始IPアドレス ゲストネットワークに接続する端末に払い出す開始IPアドレスを入力します。
(初期値:192.168.169.100)
 ゲスト終了IPアドレス ゲストネットワークに接続する端末に払い出す終了IPアドレスを入力します。
(初期値:192.168.169.200)



<必須設定ではない項目>


<E-MAIL認証>

承認したユーザーのみをゲストネットワークへ接続するための機能です。
この機能を有効にすると、ゲストネットワークにユーザーが接続する際にIDとパスワードが別途必要になります。
IDとパスワードは、電子メールアドレスによるユーザー登録が必要となります。
登録後、送付されるIDとパスワードを利用して、ゲストネットワークを利用する事ができます。

 E-MAIL認証 有効 / 無効
E-MAIL認証を利用するかを決めます。(初期値:無効)
 送信元電子メールアドレス  メールアドレスを入力します。
認証画面でゲストがメールアドレス登録した際に返信するアドレスを入力します。
 SMTPサーバーアドレス SMTPサーバーアドレスを入力します。
送信元電子メールアドレスのSMTPサーバーアドレスを入力します。
 SMTPサーバーポート SMTPサーバーで認証にあわせたポート番号を設定します。
465:SSL 、 587:TTL
 有効認証 無効 / SSL / TLS
SMTPサーバーで使用する認証を選択します。
 アカウント SMTPサーバーを使用するためのアカウントを入力します。
 パスワード SMTPサーバーを使用するためのパスワードを入力します。


<トラフィックシェーピング>

通信量を制御し、パケットを遅延させることで帯域幅を確保することができます。
ゲストネットワークの通信が遅くなりますので、通常は無効で問題ありません。

 トラフィックシェーピング 有効 / 無効
トラフィックシェーピング機能を利用するかを決めます。(初期値:無効)
 レート制限 数値を入力します。
制御する通信量「kbps」を入力します。


<Administrator device's MAC>

ゲストネットワークから設定ユーティリティ(管理画面)へのアクセス可能にしたい場合、
管理者端末のMACアドレスを入力することで、ゲストネットワークからの接続でもアクセス可能になります。
※通常のゲストは設定ユーティリティ(管理画面)にログインすることはできません。

 Administratordevice'sMAC 管理者端末のMACアドレスを入力します。






5. ゲストネットワークのセパレータを設定します。
画面の上部から「無線設定」をクリックし、画面左側にある「2.4GHz 11bgn」または「5GHz 11ac 11an」内の
セキュリティをクリックします。
※ゲストネットワークで利用するSSIDのある周波数帯の「セキュリティ」を選択してください。
<2.4GHz帯の場合>


<5GHz帯の場合>




6. 各項目を設定します。
画面は2.4GHz帯の画面ですが、5GHz帯の画面も同様に設定を行って頂けます。
設定後、画面下部の「適用」をクリックして、設定を保存します。

<2.4GHz / 5GHz ワイヤレスセキュリティ設定>
 SSID セキュリティ設定するSSIDを選択します。
登録済のSSIDがプルダウンで一覧になって表示します。
 ブロードキャストSSID 有効 / 無効
無線端末側でSSIDの検索可否を決めます。
 セパレータ機能 無効 / STAセパレーター / SSIDセパレーター
無効 ・・・ セパレータ機能を利用しません。
STAセパレーター ・・・ 現在接続中の全ての無線端末間の通信を禁じます。
SSIDセパレーター ・・・ 同SSIDに接続している機器以外との通信を禁じます。
 接続制限台数 WAB-I1750-PS【最大50台】 WAB-S1167-PS【最大25台】
本製品に接続できる最大接続台数を入力します。(初期値:各製品最大値)
 認証方式 WEP / IEEE802.1x/EAP / WPA-PSK / WPA-EAP
各認証方式の特徴は、更に下部の表にてご確認ください。
 追加認証 MACアドレスフィルタ / MACアドレスフィルタ&MacRADIUS認証 / MacRADIUS認証
MACアドレスフィルタ ・・・ 登録したMACアドレスの機器のみを接続します。
MACアドレスフィルタ&
MacRADIUS認証
・・・ 登録したMACアドレスの機器のみを接続します。
また、専用のRADIUS認証サーバを用意することで接続時に、
MACアドレスを利用した認証を行います。
MacRADIUS認証 ・・・ 専用のRADIUS認証サーバを用意することで接続時に、
MACアドレスを利用した認証を行います。


<認証方式別画面設定>
<WEP>

WEPに準拠した無線機器の認証を行います。
セキュリティレベルはあまり高くありません。

 キーの長さ 64ビット / 128ビット
キータイプと組み合わせて入力する暗号キーの長さが変わります。(初期値:64ビット)
 キータイプ ASCII 5文字 / ASCII 13文字 / Hex 10文字 /Hex26文字
ASCIIは半角英数字 Hexは16進数 をそれぞれキーの入力時にご利用頂けます。(初期値:ASCII)
 デフォルトキー キー1 / キー2 / キー3 / キー4
使用する暗号化キーを選択します。(初期値:キー1)
 暗号化キー1~4 キータイプで選択した形式で入力します。


<IEEE802.1x/EAP>

専用のRADIUSサーバーをご用意頂くことでご利用頂けます。
発行したアカウントのみで認証を行いますので、認証を厳格に行えます。

 キーの長さ 64ビット / 128ビット



<WPA-PSK>

WPA及びWPA2に準拠した無線機器の認証を行います。
データの暗号化と認証機能が含まれた二重セキュリティのため、セキュリティレベルは高いです。

 WPAタイプ WPA/WPA2 mixed mode-PSK / WPA2 / WPA
(初期値:WPA/WPA2 mixed mode-PSK)
 暗号化タイプ TKIP/AES mixed mode / TKIP / AES
(初期値:TKIP/AES mixed mode)
 キー更新間隔 0~9999分の間で入力します。
Pre-sharedキーの更新間隔を設定します。(初期値:60分)
 Pre-sharedキータイプ パスフレーズ / Hex
キー入力の際に入力する形式を選択します。
パスフレーズ ・・・ 半角英数字 8~63文字
Hex ・・・ 16進数64文字
 Pre-sharedキー キータイプで選択した形式で入力します。



<WPA-EAP>

EAP認証に対応した専用のRADIUSサーバーをご用意頂くことで、アカウント発行したユーザーのみが
接続できるようになりますので、厳格な認証が行えます。

 WPAタイプ WPA/WPA2 mixed mode-PSK / WPA2 / WPA
(初期値:WPA/WPA2 mixed mode-PSK)
 暗号化タイプ TKIP/AES mixed mode / TKIP / AES
(初期値:TKIP/AES mixed mode)
 キー更新間隔 0~9999分の間で入力します。
Pre-sharedキーの更新間隔を設定します。(初期値:60分)







その他、法人用アクセスポイントについての疑問につきましては、こちら
作成日時:2014-04-30
更新日時:2015-08-31

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